「歴史文化財ネットワークさんだ」の会員が綴ったレポートや随筆で、原則、隔月発行です。
三田の歴史や文化財に関する会員個々の調査研究の成果や文化財を巡る旅の手記、あっと驚く大胆な仮説の提起など、自由闊達な意見交換、情報発信のための機関紙です。
印刷した冊子を三田市内の公共施設で配布するとともに、このホームページでも紹介しています。
「歴ネットさんだ通信」の最新号は、2024年(令和6年)5月1日発行の第97号です。
1.【三田の民話】母子永澤寺 通幻禅師と竜の鱗 脇田 孜
2.川本幸民の〈つり合い〉問題 黒田 亮二
3.中後茂さんを偲ぶ(寄稿文を振り返って) 歴通 編集子
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